編集後記とあとがき
 
  ★(サキタニ)
 
  隔月連載のため今月はお休みです。(スギデラ)
 
  ★(しゃべり杉爺)
 
  ★(タハラ)
 
  ★(海杉)
 
  しばらく連載をお休みします。(のりすけ)
 
  (すぎっち)
 
  ★(スギテル)
 
  ★(杉千代)
 
  ★何だかんだの歳月が、教えてくれたものは大きかった。全ては、出会いだった。 出会って良かった。 今年も仲間の子供がぞくぞく生まれている。 血縁関係が出来た訳だ。スギのね。(杉若丸)
 
  スギダラは10年、月刊杉もいよいよ100号。あれよあれよと育って見上げるような大木になりました。 私は枝を広げる木の下で遊んでいるばかりです。でも、いっしょにいると安心なんだよね。ありがとう仲間たち。(小町)
 
  「自分ごとは後回しにしろ。まずひとの事から先にやれ。そうすれば圧倒的に時間が無くなる。だから腕が上がるんだ!」これはとなりにいる大将がいつも言っている事。いつも実践している事。その教えを守り、これからも編集を続けて行きたい。「いつもお待たせしてすみません。」と言わない編集部員を目指して。(編集部クラウチ)
 
  この場を借りて、編集作業をしてくれる南雲さん、波多野(堂元)さん、倉内さんに心からお礼を言いたいと思います。ありがとうございます。みなさんがいなければ、月刊『杉』の継続は不可能でした。毎月毎月、忙しい中、寝る間を割いて作業してくれているみなさんには言い尽くせないほど感謝の気持ちでいっぱいです。これからも一緒に月刊『杉』をつくっていけたら、うれしいです。改めましてどうぞよろしくお願いします。(ウチダラ)
 
  ★(雲杉)
   
   
   
 
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