編集後記とあとがき
 
  ★(サキタニ)
 
  隔月連載のため、今月号はお休みです。 (スギデラ)
 
  ★(しゃべり杉爺)
 
  ★(タハラ)
 
  ★杉コレは、本当に奥が深いんです。(海杉)
 
  しばらく連載をお休みします。(のりすけ)
 
  隔月連載のため、今月号はお休みです。(すぎっち)
 
  ★(スギテル)
 
  ★(杉千代)
 
  ★(杉若丸)
 
  座談会はテープ起こしだけで丸3日を費やした膨大な文字量でした。スギダラ同様、行き当たりばったりで話が進行し、それに加えて、記憶をたどりながら何度も同じ話を繰り返す老人会のような側面もあり(笑)、うまい具合に着地させるのは至難の業。内田さんが第三者の目でざっぱざっぱと文字を削ってくれたのはとても助かりました。そして、最後の仕上げで波多野さんが怒濤の編集作業にありったけのエネルギーを注ぎ込んでくださり、きめ細やかな注釈、リンク、写真がプラスされたことで素晴らしい座談会記事になりました! ありがとう波多野さん! 書く人もそれなりに大変ですが、本気の編集があってこそ、その苦労が生きてくるというものです。
波多野さんのメールに「この記事で初めてスギダラのことを知る人を置いてきぼりにしないように、10周年記念のアーカイブとなるように頑張りました」とありましたが、ずっと前からスギダラに参加していた人も、最近新たに加わったばかりの人も、これまでの経緯を知ることで、同じ距離感でスギダラの活動に関わっていけたらいいな、と願っています。(小町)
 
  (編集部オクマ)
 
  今回の長〜い特集を編集するにあたり、過去の記事を検索し、読み直しました。改めて感じたのは、スギダラの活動を記録、公開し、継続していくこと、 そのことが今後の行動に対する編集、指針になっていく、ということ。 いつも文章を寄せてくださる執筆者の皆さんへ、本当に感謝です。これからもよろしくお願いします。(編集部ハタノ)
 
  私にとってのスギダラは、2002年の杉太から始まっている。なので、ウチダラ・スギダラ暦では今年で11周年なのだった。あ〜、いろいろありました。もっともっとやりたいこと、やらねばならないこともあるし、今回、この10年を振り返ったのは、頭と気持ちのいい整理となりました。これからの10年、ますます楽しみ!(ウチダラ)
 
  ★(雲杉)
   
   
   
 
Copyright(C) 2005 GEKKAN SUGI all rights reserved