編集後記とあとがき
 
  ★(タハラ)
 
  連載をしばらくお休みします。(イワイ)
 
 
連載をしばらくお休みします。(東京支部長 スギハギ)
 
  ★ (海杉)
 
  今年の夏は長かったなあ。ようやく杉焚き火の気持ちいい季節になってきました。杉林が近くになるおかげで、落ち葉ですぐに火をつけられるのがありがたい。(のりすけ)
 
  杉コレ子供部門で最優秀賞の「だっこのいす」を、岩手県野田村の子供たちに贈るプロジェクトが今年のグッドデザイン賞を受賞とのこと。子供たちの笑顔が何より嬉しいですね。(すぎっち)
 
  ★(スギテル)
 
  ★(杉千代)
 
  ★(杉若丸)
 
  駅までの道の途中にあったお気に入りの古い家が取り壊されてしまった。うっそうと茂った屋敷林に囲まれ、たしかに明るく爽やかなイメージとはほど遠かったが、更地になってしまうと自分のテリトリーが壊されたようで悲しい。取り壊しが始まった当初は、建物だけだったので、どうにか木々は守られるのかと期待していたのだが、「中野区保護樹林」の立て札もむなしく、ある日ぽっかりと空き地に。あー、トトロが住む家がまた1軒姿を消した。(小町)
 
 

(クラウチ)

 
  内田みえ編集長が今月号より月刊杉編集部に復帰。本当にうれしいです。今後ともよろしくお願いします!(ドウモト)
 
  無事、生還しましたー。みなさん、ご心配をおかけしました。そして、たくさんの励まし、どうもありがとうございました。みなさんのお気持ち、ありがたくて涙が出ました。どんな辛い時でも、救ってくれるのはやはり愛ですね。まさしく骨身で実感した2012年の夏でした。生かされた命だとしたら、残りの人生もっと大切に生きなければとも。スギダラ人生、性根をすえて。(ウチダラ)
 
  ★内田みえさんが帰ってくる。お父さんを失い悲しみに耽っているまもなく、今度は自分がズタズタにやられた。かける言葉も無い。でも宮崎杉コレに来るという。本当に良かった。みえちゃんは杉ダラのシンボルかも。また一緒にやろう!(雲杉)
   
   
   
 
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