編集後記とあとがき
 
  ★(タハラ)
 
  ★(イワイ)
 
 
連載をしばらくお休みします。(東京支部長 スギハギ)
 
  ★(海杉)
 
  秋はやっぱりスギ葉の焚火。ボーイスカウトでは灰が飛んで御法度らしいが、焚 き付けにはいいし、香もいいね。このまえは種子島の安納芋を焼きました。 (のりすけ)
 
  隔月連載のため、今月号はお休みです。(すぎっち)
 
  ★(スギテル)
 
  ★(杉千代)
 
 

★休みがない、今年はことさら激しい上に、酒も激しい、毎年暮れに熱を出すのだが もう出してしまった。エネルギーは出しすぎると爆発するらしい。 しかし、止めても色々の処から出てきてしまう。どうしたらいいのだろう。 (杉若丸)

 
  実家の畑から送られてきた新鮮なブロッコリーに、ぴちぴちの新鮮な芋虫が数匹。最初の1匹を割り箸でつまんでベランダの外(つまり下のうちの庭)に放り投げてから、2匹目に気づき、さらに奥の方に別の1匹がひそんでいるのが見えて水責めを決行することに。最終的に2つのブロッコリーから合わせて6匹の芋虫が出てきたのでした。叫び声を上げながらの格闘。無農薬でおいしいからこそ虫がいるのだ、とわかっちゃいるけど、しばらくは食べる気になれません。(小町)
 
 

★多忙に次ぐ多忙な毎日…。「若いうちに体力とこの感覚、スピード感をにつけておけ。こればっかりは年とってからは身につかんバイ。」これは師匠の言葉。がんばれる。(クラウチ)

 
  (ドウモト)
 
  ベランダを一掃。フウセンカヅラ、また来年の夏までバイバイ。そして、そろそろチューリップの球根を埋めなくちゃ・・・。あー、忙しい。季節ごとに花や植物を楽しむのって、けっこうたいへんなのね〜。 (ウチダラ)
 
  ★ (雲杉)
   
   
   
 
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