編集後記とあとがき
 
  ★11月の吉野イベント直前です。あわただしくなってきました。吉野全体の大きな流れに結びつける事ができるようにがんばります。(スギテル)
 
  ★「秋深し隣は何をする人ぞ」と言った季節の歩みに、寒さを感じる朝晩ですが、杉の板張りの床には足元からの冷たさを感じない気がするが、杉には他の材料には無い暖かさが有る。(タハラ)
 
  ★民俗学の一環として、蓑作りについて教えを受けることとしました。雪が降ってからの作業となりますが、なんとか作れるようになりたいものです。(イワイ)
 
 
★もっと自然体で力を抜いて、もっとやりたいことをやれるようになりたいと思う。そのために、どう考えて、どう行動するのか。すべては、自分にかかっている。そして、自分ひとりではできない。(東京支部長 スギハギ)
 
  今月号は連載をお休みします。(海杉)
 
  いま、桜についての原稿を書きつつある(手紡ぎ雑誌スピナッツ連載「庭木の恵み」)。桜についてはあまりに資料がありすぎて、いっしゅん途方にくれたが、少し考えをすすめるうちに、桜にまつわる物語のつくられかたにおもしろさを見い出した。どれもほとんど同じなのだ。ワンパターンのあやうさ。そこに自分も入っている。杉にも同じ面がある。(のりすけ)
 
  2ヶ月、連載をお休みします。(すぎっち)
 
  ★(杉千代)
 
  今月号は連載をお休みします。(杉若丸)
 
  隔月連載のため、今月号はお休みです。(小町)
 
  11月7日、8日の飫肥杉大作戦。みなさん、日南でお会いしましょう!(ドウモト)
 
  飫肥杉大作戦を前にワクワクと共にじ〜ん。いろんな人の思いの結集なんだと日々飛び交うメールにじ〜ん。吉野ツアーから生まれた月刊『杉』、その吉野からまた新たな動きが始まろうとしていて、じ〜ん。「事」はすべて「人」の「思い」から生じているのですよね。その「思い」も含めて「事」を伝えていくことの大切さを改めて実感。私の役割、もっとあるね。がんばらなくては。(ウチダラ)
 
  ★日南で過去最高のスギダラ仲間が集まります。第一回全国大会になるでしょう。では皆さんスギダラ館で会いましょう!(雲杉)
 
   
   
 
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