編集後記

 
 
★いよいよ『武蔵五日市の東京の杉見学ツアー』が3月22日に迫ってきました。もう、春も近づいてきました。花粉症もひろがってきました。東京の山は近くです。気軽に遊びに行きましょう!(東京支部長 スギハギ)

 
★南雲さんに誘われ、またまた日向で課外授業のお手伝いをすることになった。久しぶりと言うか帰ってきたという感じだった。とても嬉しかった。ただあの時と違った事がある。それは憧れのデザイナー先生だった僕らが「漫才先生」になった事だ。隣で千代ちゃんが「漫才デザイナー。これって誰もやってない領域ですよ。これで行きましょう」って言っている。「もう、いい加減にしろ!!」「有り難うございました〜〜!!」 (杉若丸)

 
最近、すべての事象を「木、火、土、金、水」に当てはめて考える東洋医学の面白さにハマってます。自分の身体と精神がこんな風につながっていたなんて大きな驚き。いやー中国文化は奥が深い。(小町)

 
原油の値上がり、毒入り冷凍食品など、高エネルギー社会の限界を感じる出来事が最近多い。田畑と山の恵みで暮らす、里山の暮らしへますます注目が集まりそう。(すぎっち)

 
塩見橋の手摺メンテナンスイベントを3月14日に行ないます。スギダラの原点のイベントです。 (海杉)

 
★天竜ツアー、ありがとうございました!。新月伐採、原木からのデータ管理の徹底など、学ぶべき事が多かったです。3月に分かる実験結果、見逃せません!!(スギテル)

 
この世に生まれおちて、死にあがるまでに、人はさまざまなことにあう。あって、あって、あって、そしてわかれてゆく。百年、二百年、まれに1000年こえていきる杉は、どうして雷にもあわずに、人にもきられずに今までこれたのだろうか。どこかで自分でえらんで、誰かにえらばれたり、でもえらびきれなかったりして、いきてゆく。 (のりすけ)

 
★(杉千代)
 

初めてスギダラツアーに参加してきました。キャッシーの案内で天竜へ。個人的には、人のつながりの大切さを再認識。ツアーのレポートはスギ天ブログをご覧ください。
(ドウモト)

 
 

初節句、そしてもうすぐ1歳の誕生日。この1年、たっくさんのことがあったのに、過ぎてみればあっと言う間どころじゃない猛烈な早さだった。まるで、気絶している間に無数の夢を見た感じ。いまだ夢うつつ……。 (ウチダラ)

 
★避けて通れないことが徐々に増えている気がしている。その糸口は自分でつくっているのかも知れないが。どうせならとことんやってしまおうと思ったりする。体力勝負だ(雲杉)

 
 
 
 Copyright(C) 2005 GEKKAN SUGI all rights reserved